恵美須商店の概要
串カツをメインに居酒屋メニューを豊富に取り揃えた大衆居酒屋になります。海外では日本食の人気が高まっており、現地の方に受け入れられています。圧倒的なメニュー数とコスパが売りで、それをさばくオペレーションや仕入れ業者の確立がしっかりと構築されているので、海外でスムーズな新規開店と営業が可能になります。また、東南アジア圏の圧倒的な賃金の低さも魅力的です。
ブランド名 |
恵美須商店 |
公式サイト |
https://www.facebook.com/ebisushotensukhumvit24.1/ |
業態 |
飲食 |
業種 |
居酒屋 |
エリア |
タイランド、ベトナム、日本 |
募集段階 |
一次募集 |
予算 |
【12~25名体制、家賃 1,000,000 円想定】
加盟金:約3,000,000円
物件取得費:4,000,000円
内装費用:20,000,000円
厨房機器:3,000,000円
その他:3,000,000円
合計:約33,000,000円 |
本部住所 |
696,694/1 Soi Sukhumvit24/1,Sukhumvit Road, Klongtan Klongtoey, Bangkok, Thailand |
黒字化までの総予算※加盟金・物件取得等含めた、 黒字化までの総予算目安 |
35,000,000円~40,000,000円 |
恵美須商店
恵美須商店のフランチャイズに関して以下で、強みや、加盟金、ロイヤリティー、収益シミュレーション、加盟までの流れなどご説明しておりますので、ぜひご興味をもっていただいた方は御覧ください。
ポイント1.そこそこの資金力が必要
先述でお伝えしたとおり、1店舗をオープンさせるのに、日本円で3,500万~4,000万程度の資金が必要になります。
ポイント2.程よいいい加減さが必要
東南アジア圏の方々は、とにかく時間にルーズですし、基本的には与えた仕事しかしません。日本人の感覚で進めるとイライラします。東南アジアの文化や国民性を理解して、大きな器でビジネスすることがポイントになります。
ポイント3.利益率が大きい
東南アジア圏の賃金は、先進国に比べるとかなり低い設定です。そこそこ能力がある人材でもです。日本の飲食店で頭を悩ますのが人件費ですが、タイでは1/3程度で収まるのが、高利益を出すポイントになります。ちなみに仕入原価は日本とほとんど変わらないです。
こんな人に加盟してもらいたい
そこそこ資金力があって、程よくいい加減で、東南アジアが大好きな方
恵美須商店の加盟金・収益シミュレーション
加盟金 | 800,000バーツ (約3,200,000円) |
ロイヤリティ | 4% |
契約期間 | 3年 |
契約更新 | 自動更新 |
【20名体制・家賃800,000円想定】
売上合計:8,000,000円
経費合計(人件費・保険料・広告費など):5,000,000円
単月現金収支合計:3,000,000円
開業までの流れ
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- STEP.01
- 一次面談
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- STEP.02
- 物件探し/スタッフ募集
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- STEP.03
- プレオープン
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- STEP.04
- 本オープン
よくある質問
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タイでの出店候補地はどのぐらいありますか?
バンコクで言えば、有名なタニヤやエカマエエリア、郊外で言えばパタヤエリアやプーケットなんかも良い市場と思っています。
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日本人スタッフを雇用する必要はありますか?
オーナー様が定期的に来タイされるのであれば、日本語が話せるタイ人マネージャーを1名以上雇用すれば、人件費の高い日本人を雇用する必要はありません。
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オープン前後のサポートはどの程度してもらえますか?
弊社の現場スタッフを連れて数名でどっぷり20日間、つきっきりで仕込みや発注、ホール接客指導などをお手伝いします。オープンは心配することなく迎えることができます。