フランチャイズで無人販売の開業を検討されている方の中で、無人販売とはどんなものか詳しく知りたい！
無人販売で開業するメリットやデメリット、注意事項について知りたい。
このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか？
当記事ではこのような悩みを解決していきます。
記事を最後まで読んでいただければ、フランチャイズで無人販売店を開業するメリットやデメリット、注意事項について理解していただけるかと思いますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。
それでは解説していきます！
無人販売とは
無人販売は、名前の通り人を店舗に配置せず、機械などを利用し商品を売ったり、サービスを提供したりするビジネスです。
実店舗が存在せず、自動販売機だけの場合もあり、形態はさまざまです。
具体的な例としては、コインランドリーや冷凍餃子、ラーメンなどがあり、近年は技術が進歩したことで、さまざまな商品やサービスの無人販売が増えています。
初期投資は発生するものの、無人で販売する事業形態なため人件費を抑えることが可能であり、運用にかかるコストが実店舗と比べ抑えられるメリットがあります。
無人販売のメリット６選
無人販売のメリットは、主に以下6つです。
- 人件費の削減や人手不足の解消ができる
- 副業でも始めやすい
- 人と接触が少なく感染症の影響を受けにくい
- 24時間の稼働が可能
- 顧客回転率が高い
- ヒューマンエラーが起こらない
無人販売のメリット：①人件費の削減や人手不足の解消ができる
無人販売では、省人化し店舗を運営できます。
例えば、コンビニを例にすると、現在では商品を補充したり陳列したりするのに人員が必要ですが、接客や会計を実施するスタッフは必要なくなるため、人手が足りない問題を解消する上で大きな助けになります。
また、人員を削減し店舗の運営が可能なため、人件費の削減が可能です。
小売業にかかる人件費率は約20％～30％であり、無人販売では半分以上が減らせる可能性が高いです。
無駄が削減できれば、これまで減らした分の人件費を、その他の重要な部分へ人員配置ができます。
このように、企業全体における運営を、より効率化させる意味で無人店舗を導入することは効果的です。
事業拡大をしつつ業務も効率化させたいと検討している人は、無人店舗の経営がおすすめです。
無人販売のメリット：②副業でも始めやすい
無人販売のフランチャイズでは、店舗運営のためにスタッフを雇用する必要がないため、採用や育成、およびマネジメントなどの悩みが不要です。
オペレーション業務に関しても、品出しや清掃、集金のみの場合が多いため、平日に本業を行っているような時間がない会社員の方が取り組むようなケースでも、平日の夜や土日を使ってフランチャイズ経営が可能です。
無人販売のフランチャイズの種類はさまざまなものがありますが、近年では「無人販売所」や「フィットネスジム」「セルフエステ」「インドアゴルフ」などの業種が、初期費用も安く収益性が高いと人気を集めています。
無人販売のメリット：③人と接触が少なく感染症の影響を受けにくい
新型コロナウイルスの影響もあり、買い物をする際に従業員と接触しないようにするため、非接触の販売スタイルが増加しました。
非接触スタイルの中でも、特に増加したのが、レジ清算です。
新型コロナウイルスの影響を受けるまでは、商品やお金の受け渡しは従業員と接触し行われていたものの、無人レジの導入やキャッシュレス決済で、人と接触せずに精算可能になりました。
従業員を配置しない無人店舗でも、レジ清算もはじめ人と接触せずに商品を購入できます。
コロナの影響で非接触による買い物ニーズが増加し、現在では接触しない方法が一般化されてきているので、フランチャイズで無人販売に取り組むのは時代にも合っている方法です。
無人販売のメリット：④24時間の稼働が可能
スタッフを店舗に配置する必要のない無人店舗では、24時間稼働が可能なこともメリットです。
24時間稼働可能なため、深夜であってもお客さんに利用してもらえ、人件費もかからないため、効率の良い経営が可能です。
人件費が発生してしまう有人店舗であれば、夜間営業することで経費は増加してしまいますが、無人販売の場合は、そのような心配が必要ありません。
サービス提供や会計は機械が行うため、ヒューマンエラーも少なくなります。
無人販売のメリット：⑤顧客回転率が高い
従業員を配置している店舗の場合、従業員が顧客から商品に関して話しかけられる場合もあれば、レジで決済方法について確認するといった、さまざまな場面で顧客と従業員の間にコミュニケーションがあります。
このようなコミュニケーションが悪いとは言えないものの、購入までに時間がかかる原因なのも事実です。
一方で、無人店舗の場合は、顧客が自ら商品購入を考え、レジでの生産も自ら行ったり、AIが行ったりします。
そのため、購入までにかかる時間が短く済み、店舗での顧客回転率が高くできます。
レジ清算は特に混みやすい場面ですが、無人販売では混雑しにくくすることが可能です。
無人販売のメリット：⑥ヒューマンエラーが起こらない
レジ打ちでミスがあったり、お釣りを受け渡す際にミスがあったりした場合、悪意はなくても人間が行う以上、どれだけ気を付けていても発生してしまう可能性があります。
このようなトラブルは、店舗売上げに大きく影響してくる部分ですので、できる限りなくしたいものです。
こうしたミスは接客する際にあるクレーム原因の代表格です。
フランチャイズで無人販売ビジネスに取り組むことで、このようなレジスタッフによるヒューマンエラーが防げます。
無人販売のデメリット
行うデメリットは、以下4つです。
- 急なトラブルに対応が難しい
- 万引きされる危険がある
- 設備にコストがかかる
- 慣れない消費者もいる
無人販売のデメリット：①急なトラブルに対応が難しい
店舗を自分で経営する場合、急なトラブルに注意し発生してしまった場合は対応しなければなりません。
急なトラブルには、インフラが停止したり、機器が故障したりといったことがあります。
無人販売でも、万が一故障したり停電したりして、数時間にわたって冷凍庫などが使用不可となった場合、商品が腐食し廃棄せざるを得ません。
このような事態になってしまうと、無駄にコストがかかってしまいますので、無人といっても、こうしたトラブルが発生した際に、迅速に対応できる体制を整えておくことが大切です。
無人販売のデメリット：②万引きされる危険がある
防犯技術は日々進化しているものの、無人販売では犯罪が必ず0とはいえません。
防犯カメラが撮影できない死角を利用した万引きや、コインランドリーにおける衣類の盗難などの犯罪は実際に発生しています。
利用する側も運営する側も安心して利用できる店舗を運営するには、セキュリティ面でしっかりとした対策をとる必要があります。
しかし、無人販売のビジネスでは、必要以上にセキュリティ対策を行ってしまうと、コストばかり高くなってしまう可能性も高いです。
そのため、コストを考えながら自社に適した方法でセキュリティ対策に取り組む必要があります。
無人販売のデメリット：③設備にコストがかかる
無人販売ビジネスを始めたい場合、センサーやカメラといった設備を導入する必要があります。
システムや設備を導入する場合、初期投資が通常の有人店舗を運営する場合と比較し多額のコストが必要になりますので、はじめに相応の予算を検討し判断することが大切です。
人件費などの運用でかかるコストは少ないのが無人販売のメリットですが、その一方で初期費用にかかる金額が高くなってしまうのが無人販売のデメリットです。
無人販売で必要な設備の提供で利用するサービス次第では、初期費用をできるだけ少なく抑えるためにサブスクが用意されている場合もあります。
そのため、初期コストを抑えるためにも、こうしたサービスを上手く活用すれば、初期費用が高くなりやすい無人販売の場合でも負担を最小限に抑えられます。
無人販売のデメリット：④慣れない消費者もいる
無人販売は、比較的新しい技術であり、消費者の中には無人販売の形態に慣れない方も多くいます。
人は基本的に新たなものに抵抗を感じるため、企業側が思っている以上に店舗を消費者が使ってくれない可能性も少なくありません。
しかし、新たなサービスに抵抗を感じる人は、一度使うことで抵抗がなくなることがほとんどですので、一度利用してもらえるような工夫をすることで、デメリットは解決できます。
例えば、開店してからはじめの1〜2ヶ月は、人を配置して有人で運営するなどして利用してもらえれば、その後の抵抗感を減らせる可能性が高いです。
無人販売フランチャイズの注意事項
フランチャイズで無人販売を経営する際に注意する点は、以下5つです。
- 事前にモデルケースを確認する
- 利益予測を立てる
- 売上が上がらなかった場合の補填を確認する
- 開業場所をよく考える
- 防犯対策は厳重にする
無人販売の注意事項：①事前にモデルケースを確認する
フランチャイズにおけるモデルケースは、新たに事業を開始する際に参考となるデータや数値のことです。
すべてのビジネスにおけるモデルケースが、現実的なものとは限らず、実際の競合状況や市場環境、立地条件といったさまざまな条件を照合し、数値が現実的なものか細かく確認しておく必要があります。
特に、利益や売上予測は過大評価されているケースも多くありますので、自らリサーチしたり、第三者の専門家に聞いたりして情報収集することが大切です。
第三者に聞く際には、フランチャイズ専門の企業やコンサルタントに相談し、現実的なモデルケースかどうか判断してもらうのがおすすめです。
無料で資料請求できる場合もありますので、同業他社が提供している資料を確認しながら検討するようにしましょう。
無人販売の注意事項：②利益予測を立てる
フランチャイズ加盟店が本部に対して支払う継続的報酬をロイヤリティといいます。
売上における何%がロイヤリティであり、発生条件はどのようなものなのか細かく理解し確認しておくことにより、運営した際に実際にどの程度利益が獲得できるのか予測が立てられます。
ロイヤリティやその他に発生する固定費などを差し引いた金額が純利益になるため、予測を立てた利益が自身のビジネス目標に対し問題がないか事前に確認しましょう。
ロイヤリティでは、売上〇%を支払うという契約もあれば、支払う金額が固定されている場合もあります。
条件次第では、自身が不利になってしまう可能性もありますので、必ず試算し、難易度が高めと判断した場合は検討しなおすか撤退するのがおすすめです。
無人販売の注意事項：③売上が上がらなかった場合の補填を確認する
無人販売のフランチャイズに限った話ではありませんが、事業経営には必ずリスクがあります。
売上がなかなか伸びず悩むような状態になった場合に、フランチャイズ本部からサポートや補償を受けられるか確認しておきましょう。
受けられるサポートや補償内容、条件をしっかりと理解しておけば、万が一そのような状態に陥ってしまった場合でもビジネスリスクがある程度緩和できます。
しかし、実際に利益保証を設定しているフランチャイズ本部はそこまで多くありませんので、経営する上で必ずサポートや補填が受けられるものが良いかというと、そうとも限りません。
売上がなかなか伸びないようなリスクを考慮し、代替案で他の利益が獲得できるビジネスモデルと並行して経営に取り組み、万が一上手くいかなかった場合でも問題なく生活が送れるよう準備しておくのがおすすめです。
無人販売では、人材の雇用やマネジメントに時間が割かれない分、他の事業を行いながらでも経営できる可能性が高いです。
無人販売の注意事項：④開業場所をよく考える
無人販売を経営する場合、お客さんが訪問しやすいような開業場所を選ぶことが大切です。
無人販売では、実際の店舗に人員を配置しないため、お客さんを店内に呼び込むのは不可能であり、立地が悪く存在すら気づいてもらえないような立地では、当然来店してもらえる可能性は低いです。
しかし、ニーズがある場所や人通りの多い場所に開業すれば、お客さんに気づいてもらえる可能性が高く、来店に繋がるかもしれません。
また、人通りが多く人目の多い場所に店舗を構えることで、盗難や万引きといった犯罪も防げる可能性があります。
無人販売の注意事項：⑤防犯対策は厳重にする
無人販売のデメリットで紹介したセキュリティの問題を少しでも減らすためには、しっかりと防犯対策を行うことが重要です。
例えば、顔認証や防犯カメラといった設備を設置し、何かトラブルが発生した際に被害を受けた証拠が確認できるようにしておくと良いでしょう。
また、防犯カメラを設置するだけでなく、定期的に従業員が巡回していることを張り紙などでアピールすることで、万引きなどの犯罪を防げる可能性もあります。
時間に余裕がある際には、実際に見回りを行うことで、より犯罪が発生する確率を下げられます。
無人販売のビジネスモデル
無人販売のビジネスモデルを3つ紹介します。
- フィットネスジム・スポーツクラブ
- 飲食の販売
- コインランドリー
無人販売のビジネスモデル：①フィットネスジム・スポーツクラブ
店舗に人員を配置するのが普通というイメージを強く持たれていたフィットネスジムやスポーツクラブが、近年では人員を配置しない無人運営のシステムが急増しています。
人気を集めている理由には、本格的にトレーニングを行うことよりも、通勤の途中で利用可能な手軽さを求めた消費者が増えていたり、無人化によって人件費などが削減できた分、利用する価格が安くなったりといったことがあります。
また、常にスタッフがいる必要がなく、24時間いつでも営業できることも人気が高い理由です。
入会や退会手続きをスマホから簡単にできるサービスも多いため、多くの方に利用されています。
無人販売のビジネスモデル：②飲食の販売
高級食材や餃子などのメニューといった、ドリンク以外の商品が購入できる自動販売機が近年増加しています。
中には、冷凍のラーメンなどを販売している自動販売機もあり、このような自動販売機を置くことにより会社全体における収益が高められます。
フランチャイザー側が商品補充してくれることもありますので、効率的に収益を確保したいと考えている経営者に特におすすめです。
無人販売のビジネスモデル：③コインランドリー
無人で運営されているサービスの中でも、身近で一般的なものです。
完全無人化のコインランドリーがほとんどである現代において、スタッフのいる店舗の方が貴重になってきています。
衣類が盗難されたりといった犯罪が全くないわけではないものの、防犯カメラを設置し、犯人を特定できる場合も多いです。
こうした対策により、犯罪例も多い業態ですが、対策次第で犯罪の発生リスクは大きく下げられます。
FCチャンネルのおすすめ無人販売所5選
ここからは、FCチャンネルのおすすめ無人販売所5選を紹介します。
- 肉屋の肉ヤ
- オモニの台所
- 24スイーツ専門無人販売所
- ベストトランク
- やさしい餃子 きたもと
無人販売おすすめの販売所：①肉屋の肉ヤ
肉屋が作っている冷凍肉専門店であり、株式会社 MEAT MARKETが運営しています。
店内にさまざまな種類の肉が冷凍されているケースがあり、タレなども提供されています。
カルビやヤゲン軟骨、セセリをはじめ約40種類もの冷凍味付け肉の購入が可能です。
約540円といったお手頃価格から購入でき、飲食店に向けて味付け肉専門卸事業として運営されています。
誰でも運営可能なマニュアルが確立されていたり、真空冷凍技術により使う分だけ解凍できるためロスが発生しなかったりなど、運営側にも消費者側にも嬉しいメリットが多くあるビジネスモデルです。
また、メニューの価格設定で原価調整が可能なことや、仕入原価が一定なこともおすすめのポイントです。
飲食店にとって必要であり、肉ヤの提供する肉がストックされてメニューで使われる事により、安定した売上を築くことを目標としています。
参考動画：
無人販売おすすめの販売所：②オモニの台所
日本初の手作り韓国料理を提供する無人販売所です。
オモニとは、韓国語でお母さんを意味しており、オムニ直伝の本場レシピが忠実に再現された韓国食品やお惣菜の冷凍販売を行う事業です。
激辛が好きな男性から韓国が好きな女性まで、年齢性別に関係なく多くの消費者に利用されています。
無人販売所の競合他社では、商品をメーカーから仕入れて販売するものが多く、ヒット商品などはすぐに真似されて、売上が低下してしまうことも少なくありません。
しかし、オムニの台所では、取り扱っている商品の半数以上を自社で製造しているため、他社には真似できない、本場韓国の味が体験できます。
自社製造商品における原価率も50〜60%であり、他の無人販売所と比較し極めて低いことも特徴の一つです。
粗利益率が高く赤字になりにくいだけでなく、長期的に運営できることから人気を集めています。
参考動画：
無人販売おすすめの販売所：③24スイーツ専門無人販売所
『24』とは、SNS映えのスイーツをメインに、数百といった非常に多くの種類のアイスやスイーツ取り扱っているスイーツを専門とした無人販売所です。
フランチャイズ本部としてオープンされてから日は浅いですが、初月の売上げは500万円、4ヶ月という短期間で投資回収した実績を持っています。
スイーツは、流行の移り変わりが激しいものであり、ヒット商品が数ヶ月して売れなくなってしまうことも少なくありませんが、24では常に流行りのスイーツに入れ替えられるため、消費者は飽きることなく、継続的に売上げを上げられる可能性が高いです。
また、近所ではなかなか買えないような商品が取り扱われていることも少なくありませんので、開店する立地次第では希少性を持ってもらえることも少なくありません。
参考動画：
無人販売おすすめの販売所：④ベストトランク
ベストトランクとは、長期間の利用を目的とし屋内型トランクルームを提供するフランチャイズです。
トランクルームを利用する平均期間は約3年半と長いため、不動産投資と似たようにストック収入を安定的に得られる可能性が高いです。
月額料金制と契約自動更新の制度ですので、トランクを利用する人を新たに獲得できた場合には、毎月収入を安定して獲得できます。
お客様への対応といった、運営で発生する業務は本部がすべて行ってくれるため、トランクのオーナーは1回20分程度の清掃を月2〜4回行うだけで良く、本業で平日は忙しい会社員であっても副業感覚で取り組めます。
参考動画：
無人販売おすすめの販売所：⑤やさしい餃子 きたもと
健康志向や無添加に着眼していた無人で冷凍餃子を販売するビジネスです。
無添加で体にも優しい餃子を販売する無人販売所が他社にないため、ファミリー層や子育て世代で無添加を好む人々から多くの支持を集めています。
1店舗約350万で出店可能であり、コストも控えめなため、出店の初期費用をできるだけ抑えたいという方に向いています。
管理においても週に数回の品出しや清掃、集金を行うだけのため、本業が忙しい会社員でも平日夜や土日を使って運営可能です。
実際に加盟しているオーナーの中には月に50万円以上の利益を獲得しているオーナーも存在するため、投資回収を1年以内に行える可能性も高いです。
参考動画：
まとめ
無人販売は、名前の通り人を店舗に配置せず、機械などを利用し商品を売ったり、サービスを提供したりするビジネスです。
無人販売のメリットには、人件費の削減や人手不足の解消ができることや、24時間の稼働が可能なことなどがあります。
その一方で、無人販売店を開業することで、急なトラブルに対応が難しかったり、万引きされるリスクがあったりといったデメリットも存在します。
そのため、無人販売店を開業しようか検討されている方は、開業するメリット・デメリットを十分理解した上で検討するようにしましょう。
また、今回紹介した注意事項や、おすすめの無人販売所で開業することで、より利益を獲得できる可能性が高くなるかと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
最後に…
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