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フランチャイズでシャトレーゼは開業できるのか?開業するメリット・デメリットについて徹底解説!

フランチャイズでシャトレーゼは開業できるのか?開業するメリット・デメリットについて徹底解説!

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フランチャイズでシャトレーゼの開業を検討されている方の中には、

「そもそもフランチャイズでシャトレーゼは開業できるのか知りたい」
「開業するメリットやデメリットについて知りたい」

このような疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか?

当記事ではこのような悩みを解決していきます。

当記事を最後まで読んでいただければ、フランチャイズでシャトレーゼを開業できるのか、開業のメリットやデメリットについて理解していただけるかと思いますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。

それでは解説していきます!

シャトレーゼとは

シャトレーゼは、本社を山梨県甲府市に構え、全国に店舗を展開する大手の菓子チェーン。主にアイスやケーキといった洋生菓子や、どら焼きや大福などの和菓子をメインに販売しています。

また、菓子事業に限らず、山梨県で採れるブドウを使用した、ワイン事業にも取り組んでいます。

取扱商品は、アイスやケーキをはじめ、ワインなどさまざまですが、中でも人気の商品といえば、シャトレーゼが誕生してから販売されているシュークリームでしょう。

また、シャトレーゼでは、あらかじめ予約注文しておくことで、クリスマスケーキや誕生日ケーキを製造するサービスも展開しています。

シャトレーゼの特徴

ここからは、そんなシャトレーゼの特徴を3つ紹介します。

こだわった食材の数々

1つ目の特徴は、こだわった食材が使われていることです。

たとえば、餡は北海道の十勝で採れた小豆と白洲名水を使用し、自社工場で炊いています。

また、お菓子を作る素材として必要不可欠な苺においても、全国各地で契約している農家で採れた品質の高い苺を直接購入しています。

チョコレート菓子で使われているのは、クーベルチュールと呼ばれる、品質が高くて有名なベルギー産のものです。

卵には、地元で契約している農家から、生みたての卵を毎日仕入れ、自社の工場で割卵を行っています。

新鮮な素材を使用してお菓子作りができるので、製造の過程で膨張剤などを添加する必要がありません。

このように、こだわった食材のみを使うことにくわえ、安心安全なお菓子作りに日頃から取り組まれています

また、消費者の健康に気を遣ったお菓子開発も実施。糖質がカットされた商品や、小麦粉・卵・乳を使わないアレルギーに対応された商品も多く開発しており、糖質やアレルギーも考慮した商品開発を行っています。

安全への配慮

2つ目の特徴は、安全への配慮がされていることです。

シャトレーゼでは、仕入れを行う契約先の農家と共に、生産農家の可視化や素材の共同開発を行っています。

全国に6ヵ所構えている地元の自社工場で素材の加工を行い、美味しい且つつ安心なお菓子作りに取り組んでいる企業です。

また、品質管理および品質保証における国際規格でもあるISO9001の認証を受けている工場もあります。

自社で製造から販売まで行う

3つ目の特徴は、自社で製造から販売まで一貫して行っている点です

すでに述べてきましたが、シャトレーゼでは、お菓子作りで使う素材を農場や農家から直接仕入れています。

お菓子などの商品は、自社工場で作られ、配送も自社で行い、全国のシャトレーゼに直接送られています。

すべて自社で行うため、中間マージンがかからず、コスト削減できるのが強み。シャトレーゼの商品が美味しくて安いのは、このような企業努力があってこそ。

また、利益をしっかりと確保することで、さらなる商品開発が可能となります。

シャトレーゼを開業するメリット

シャトレーゼを開業するメリットは、以下5つです。

  • 業績がよく、将来性がある
  • ロイヤリティが不要
  • 豊富なノウハウと安心のサポート体制
  • 人気ブランドが利用可能
  • 販売に集中できる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう!

業績がよく、将来性がある

ここ近年では、コンビニのスイーツが注目を集めることも増え、スイーツ業界は競争が激化しています。

そんな中でも、シャトレーゼの業績は安定しています。また、コロナ禍の厳しい環境下も、シャトレーゼは乗り越えてきました。

シャトレーゼの商品は、低糖質やアレルギーに着目された商品も多く、今後も需要が持続される可能性が高いため、将来性が高いといえます。

さらに、新鮮でこだわりの素材を使用したスイーツの数々も、幅広い層から人気を集め、ファンの獲得に貢献しています。

今後業績が伸びるかどうか、安定した収入は見込めるのかといった点は、フランチャイズ加盟に置いて非常に需要なことです。

また、継続的にシャトレーゼの本部は成長し続けているため、これからもさらに成長し続けることが期待できます。

  • 高いレベルで洋菓子を作る工程が機械化している
  • アジア圏の複数の国から出店要請があり、進出しはじめている
  • 老舗和菓子店である亀屋万年堂の買収を行ったりと、挑戦し続ける社風がある

それぞれの各店舗で売上を考慮した際、大きな強みと言えるのが安全性と安さです。

洋菓子は、牛乳や卵などのアレルゲン物質がメインの原材料であるため、安全な洋菓子を安く作れるノウハウを持っているシャトレーゼは、競合他社の追従を許さない強い企業でしょう。

使っている水にもこだわる徹底した姿勢は、今後もさらに多数の消費者から人気を集めると予測できます。

ロイヤリティが不要

フランチャイズでシャトレーゼを開業する場合、ロイヤリティが必要ない点は注目です。

一般的な飲食店では、ロイヤリティが売上に対して3〜10%程度かかりますが、シャトレーゼの場合はロイヤリティが不要です。

ロイヤリティが仮に3%ある場合は、売上が1,000万円あった際に30万円を支払う必要があります。

経費を抑え、できるだけ多くの利益を残すためにも、ロイヤリティが不要なのは非常に大きなメリットでしょう。

豊富なノウハウと安心のサポート体制

フランチャイズ開業へのサポート体制や研修が充実していることもメリットのひとつです。

店舗オペレーションや店舗の経営に関するノウハウを、本部の研修により習得し、ビジネスに活かせます。

新たにお店をオープンするための店長のトレーニングをはじめとする、さまざまな種類の教育プログラムが用意されているのも注目。接客業の経験がない方でも挑戦しやすいフランチャイズです。

人気ブランドが利用可能

シャトレーゼは、消費者から「美味しくて安い」というブランドイメージを持たれています。

また、低糖質や低アレルゲン、無添加といった安全性にも配慮された商品の開発でも人気を集めています。

シャトレーゼといえば、アイスクリームやシュークリーム、イチゴショートケーキですが、パンやワイン、和菓子、フルーツタルトなどジャンルにとらわれることなく、幅広いバリエーションの商品を取り扱っています。

コンビニで販売されているスイーツよりも安く、安全で美味しいことから、SNS上で取り上げられることも多くあります。

販売に集中できる

シャトレーゼには、本社の工場で作った商品を直接店舗に送るシステムが整備されています。

商品はシャトレーゼの本社工場で作られるため、フランチャイズに加盟する店舗はレシピについて学ぶ手間がかかりません。

そのため、フランチャイズ加盟店は、送られてきた商品を顧客に販売することに集中できるのは注目です。

シャトレーゼを運営している店舗の中には、正社員を店舗に置かず、アルバイトやパートスタッフだけで運営している店舗も存在します

こうした運営ができるのは、製造と流通管理は本部が担当し、販売は店舗が行うと役割が明確に決められ、きちんと組織化できているからです。

シャトレーゼを開業するデメリット

シャトレーゼを開業するデメリットは、以下2つです。

  • 店舗の規模が大きくスタッフ管理が難しい
  • 開業コストが高い

詳しく解説していきます。

店舗の規模が大きくスタッフ管理が難しい

シャトレーゼには、平均で1店舗につきスタッフが20名働いています

この人数は飲食店業界においては、比較的少ない人数で運営可能な事業モデルと言えますが、マネジメント経験がない方からすれば、管理が難しく感じることもあるでしょう。

また、洋菓子店ですので、男性の応募が少なく、スタッフに応募してくる人のほとんどが主婦や女子大学生などです。

そのため、勤務時間においても、限られた時間で雇うことが多くあります。

どうしても、主婦は夕方以降はシフトに入れなかったり、学生は試験期間はシフトが少なくなったりと、やや管理が難しい場面もあるでしょう。

さらに、イベント時期では、スタッフ全員で勤務することも少なくありません。

年末年始やクリスマスでは、ファミリーを中心に需要が高まり、普段よりも非常に多くのお客様が来店するため、事前にスタッフを多めに確保する必要があります。

業種に関わらず人材の管理はかかせない重要な業務ではあるものの、業態ならではの管理の難しさがあることを理解しておきましょう。

開業コストが高い

シャトレーゼは、運営費や初期費用が少し高めのフランチャイズです。

開業に必要な初期費用は、以下のとおりです。

加盟預託金500万円(契約が終了した際に返金)
開業準備費用250万円(店内の備品・開業告知・求人活動など)
開業手数料30万円(開業する前に本部のサポートで発生する費用)
研修費20万円(本部や直営店が提供する研修に発生する費用)
建築設備費4,000万~5,500万円(工事費や店舗取得費など)
合計4,800万円

この表から分かるように、シャトレーゼの開業にかかる費用は約4,800万円です。

金融公庫などを使い開業する方法もありますので、全て自分で用意するのが絶対ではないものの、ビジネスでは、ある程度の一定資金を自分で用意しなければなりません。

契約を結ぶ期間に関しても、10年に定められているので、長期的に考えて契約を結ぶ必要があります。

開業にかかる初期費用が高い反面、参入障壁が高くなるので、ライバルができにくいというメリットもあります。

シャトレーゼで開業した際の年収

フランチャイズに加盟した際の年収は、一定ではなく売上などに左右されるため一概にいくらとは言えません。

シャトレーゼのフランチャイズに加盟したあとも、オーナーの経営手腕や努力次第で売上は大きく変わります。

参考までに、人気店であれば年収が1,000万円以上になる店舗も存在するため、経営が上手くいけば、1000万円上の年収を稼ぐのも可能です。

また、複数店舗を展開するオーナーも多く、事業が軌道に乗ればさらに年収を増やせるでしょう。

しかし、開業してからすぐに売上があげられる訳ではありませんので、開業してしばらくは経営が大変になることは覚悟しましょう。

しかし、長期的に運営していけば、オーナー次第で、大きな利益が得られますので、焦らず自信を持って取り組みましょう。

まとめ:メリットとデメリットをしっかり理解して開業するべき

今回は、人気スイーツ店シャトレーゼのフランチャイズについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

シャトレーゼは、本社を山梨県甲府市に設置し、主にアイスやケーキといった洋生菓子や、どら焼きや大福などの和菓子をメインに販売している大手の菓子チェーン店。

こだわった食材を使っていることや、自社で製造から販売まで行っていることが強みで、その商品開発力の高さから、多くのファンを獲得しています。

シャトレーゼを開業することで、業績がよく、将来性が高かったり、ロイヤリティが不要だったりといったメリットが受けられるのはポイントです。

その一方で、店舗の規模が大きくスタッフ管理が難しいことや、開業コストが少し高いことは、デメリットといえます。

しかし、年収1000万も目指せるのはかなりの魅力でしょう。本部からのサポートやノウハウを存分に活かしながら、実直に経営していくことが大切です。

シャトレーゼを開業しようか検討されている方は、開業するメリット・デメリットを十分理解したうえで検討するようにしましょう。

本記事が、シャトレーゼで開業を目指している方にとって参考になれば幸いです!

最後に…

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