スタッフ初のオーナー挑戦——第2弾加盟面談、スタート
FCスタッフ:今日はYukinoさんからの画角でスタートなんですけど、何をされるんでしょうか。
Yukinoさん:今日は渋谷さんと加盟の面談をします。
FCスタッフ:前回の動画を見てもらってない方は是非見ていただきたいんですけど、YukinoさんがLa pilatesのフランチャイズに加盟するということで、第2弾加盟面談やるっていうところなんですけど、何か用意とかしてきましたか?
Yukinoさん:用意…何もしてきてないです。ノープランで。ただ今までの加盟面談は私も見てたりはするので、なんとなくどういった話をするかはイメージはついてる状態です。
FCスタッフ:もしここで落とされちゃったら今回の密着の動画も今日で終わるかもしれないので、今回仮面談というところでしっかりできるように頑張りましょう。
Yukinoさん:頑張ります。よろしくお願いします。
FCスタッフ:お願いいたします。
渋谷さん:皆さんこんにちは。La pilatesの渋谷です。
今日は、Yukinoに来てもらっているので、前回の動画であったように、スタッフから初のオーナーをやりたいですっていう申し出が来たので、加盟面談の方から進めていきたいなと思います。
少し動いてはいるものの、もう一度加盟をしたい理由であったりとか、普段の加盟面談でも必ずこういうことは聞くんですけど、「なんでオーナー業なのか」っていうところとか「オーナーやってからどういうことを考えてるのか」とか、ていうのを聞いていこうかなとは思います。一応自社のスタッフとはいえ、オーナーは責任感もすごくある立ち位置になるので、そこの器が足りてないなっていう感じであれば、オーナーじゃなくてSVとしてもやる未来っていうのはあるから、そこは忖度なしでオーナーをしっかりと受け入れるのか、そうではないのかっていうのを、今回の面談を通して見ていければなと思います。
なので厳しめに判断をしていこうと思いますので。
オーナー業を志望する理由
渋谷さん:前回の動画でもあったと思うんだけど、なんでSVからオーナー業をやりたいのかっていうところを、いくつか聞きたいなと思ってるんですけど。
Yukinoさん:前回からもうちょっとだけ考えてまとめたんですけど、オーナーをやりたい理由は現在3つあります。
1つ目は、前回もお伝えした通り、私の仕事としてはオーナーさんと各店舗のスタッフだったり、お客様の入会・退会の状態を話しているんですけれども、今私の視点としては、スタッフの視点も持っているし、本部としての視点も持ててはいるんですけど、やっぱりオーナーさんの視点っていうところで私が理解が足りないところが今まで関わらせていただいた中であったので、身をもってオーナーをやることによって、より理解度を上げてオーナーさんと話していきたいというのが1つ目の理由です。
例えば広告費が上がった時に対応することとして、オーナーさんとしてするべきこととかもあると思うんですけれども、そういったところとか、スタッフの退職だったり新しく入ってきたスタッフの最初の数ヶ月の関わり方みたいなところを今そこに関してはしていないところなので、 関わりながら、どういう状態がオーナーとしてベストなのかを探っていきたいと思ってます。
2つ目が、スタッフのキャリアっていうところをこの1年間考えてきていて、トレーナーになるだったりSVになる、あとはエリアマネージャーになるみたいなところがあるかなと思うんですけれども、 長い目でLa pilatesに居続けたいスタッフを増やしていく中で、1つオーナーとしての道もあると思っていて、そこを自分が経験して、かつ他のスタッフも経験しやすいような状態にしていきたいなって思うので。スタッフのセカンドキャリアのトレーナー・SV・店長と同じような類いとして、オーナーができたらいいなっていうので私はオーナーさんと関わらせていただいてるけれどハードルが高いので、全然そこが見えていないようなスタッフたちも挑戦をする将来が見れるように、YouTubeとかも通しながらやっていきたいなと思いますし、赤裸々に状態を伝えながら店舗を作って、そこから継続するっていうのをやっていきたいなと思ってます。
3つ目は、いくつかやりたいなと思うことがあって、アワードの時に確信したんですけど、La pilatesがピラティススタジオだけれども、私たちが今お客様に提供できるツールがピラティスか整体なんですけれども、それ以外にもお客様に提供するツールを増やしていきたいなと思っていて。
その1つが私は食事改善をやりたいなっていう風に前から思ってるんですけど、今店舗数も増えている中で全店舗で一気に導入とかは準備も難しいし、上手くいくかも分からないので、そういった新しい施策とかをまずは自分の店舗でやりやすいところからやってみて、うまくいかなかったら横展開しなければいいし、うまくいったらそこからまず直営に、その後他のフランチャイズ店舗に展開していけるようなテスト店舗みたいな感じで、色々挑戦したいこともやっていきたいなと思っているところです。
渋谷さん:うん、なるほど。
特に3つ目とかはテストとしてやるのは、直営とかでもそうだけど、結局あんまりテストできずで終わっちゃってたことが何回かあったと思うんだけど、その辺りをグリップ握ってやりきるには、スタッフと近い人間がオーナーでいたほうがやりやすいかなとは思うので、ぜひそういったところはやってほしいかな。
ゆくゆくのゴールは、ちなみにどういったところを見ている感じなの?
今後のゴールと物件探し
Yukinoさん:初めて渋谷さんにお話させていただいた時は1が大きい理由で、1しかなかったかなっていう感じだったので、1の先にあるゴールはSV業を強くして、その先にあるゴールはLa pilates全体を強化していくっていうところだと思うので 、そこは変わっていないです。
2つ目のスタッフのインストラクターのセカンドキャリアとしてっていうところを考えたら、その先にあるのは店舗を増やしていくっていうところ になるのかなって思うんですけど、そこはちょっとは考えていて、まだあんまり考えてないっていう部分であって、地元にピラティススタジオを作っていきたいというのは渋谷さんと初めてお会いした時から私も言ったかなと思うので、地元のスタジオを作るっていうところをゴールにできたらなと思いつつ、明確にはまだないって感じです。
渋谷さん:2つ目に関してはスタッフたちがオーナーを目指せるようなロールモデルになるってことだもんね。
そこで大事にして欲しいのが、やっぱり今いる既存のオーナーさんたちがそこに対して同じ目線を持ってくれるかというか、「我々も増店したいのにスタッフばかり増店している」みたいなことを考える方も出てくるかもしれないじゃない。
今いるオーナーさんたちも、「この子のためにもっと増店をして、今いるスタッフの子たちがオーナーになりやすいような環境を作りたい」って思ってもらえるようなところもゴールの1つに置いてほしいなと思っていて。 実際にね、Yukinoからこういう話があったっていうのを数名のオーナーさんには伝えていて、「めっちゃ良いですね」みたいな反応なんでね。「是非うちもそういうスタッフを作りたいです」みたいな人ばっかりだから、そうはなりづらいと思うんだけど。例えば國師さんが川崎店で、今いる子たちに「川崎の店舗をあげます」となった時に、國師さんの旨みというか仕組みで考えられたらいいなと思っているかな。
どういう風に本部にロイヤリティを払うかとか、そこは一緒に多分作っていくと思うんだけど、スタッフもインストラクターもオーナーもWin-Winだよねっていう状態を作っていきたいとは思ってるので。そうしたらこうやってやりながら、「意外と自分の収入はこんなに少ないんだな」とか、逆に「こんだけ儲かるんだ」とか、そういうのもYouTubeを通して出していけると、どっちもの旨みが見えてくるかなっていう、課題点も見えてくると思うからさ、そこら辺までを入れたいかな。撮影で。
物件探しと出店スケジュール
渋谷さん:エリアはほぼ決まっているというところで、錦糸町付近、物件の候補はもう何個か出てんの?
Yukinoさん:探してみていて、1個良い感じのところがあったので、そこに来週内見に行きたいと思います。3件くらいは見れると思うので。
渋谷さん:それは自分で見つけたっていう感じかな?
Yukinoさん:今までも新しいオーナーさんとのLINEは組んでもらっていて、やり取りとかを見ていたんですけど、実際やっぱり自分で手を動かして探さないと「何畳なんだっけ、何坪なんだっけ」とか「利益これくらいなら、これくらいが適してる」みたいなのもやっと分かったので、自分で手を動かすって大事だなって思いました。
渋谷さん:あとは採用と融資の方を動かないといけないから。融資って法人化してやるのか個人でやるのかによっても変わると思うから、そことかも決めないといけないんですけど、考えてますか?
Yukinoさん:ごめんなさい。考えていないです。
渋谷さん:じゃあもう落としますね。
最初は個人がいいと思う。自己資金が今どれぐらいあって、どこまで運用で使えるかと、大体自己資金の3倍ぐらいまでは借りられるよみたいなのがあったりして。今までの滞納とか支払いに問題がなければ別に大丈夫だと思うんだけど。
出店コストに関してはやっぱり1000万円くらいを考えておいてほしいので、1000万円を準備するために自己資金が300万円であれば、3倍で900万円は借りられるみたいな感じ。どこの銀行に行くのかとか、金融公庫と銀行とがメインになると思うんだけど、どのくらいの利率なのかとか、公庫で借りると何%手数料で取られるか、銀行だと何%なのかとかさ。そこまではオーナーさんに関しては自分で調べてもらうから、そこら辺は知っておいた方がいいと思う。
実際に出したい時期は決まってるの?
Yukinoさん:11月入社・11月末オープン。
渋谷さん:てなると、物件契約は?
Yukinoさん:9月中に契約して、10月入居、内装工事、11月中旬からオープン。
渋谷さん:理想は研修中に内装工事ができちゃうじゃない。だから早めに借りすぎても空家賃が発生しちゃうから、その場合はそれをちゃんと不動産に伝えて。
とはいえ不動産側もずっと空き物件よりは早く入居してもらいたいからさ、だから仮にこの期間はフリーレントで1ヶ月分は無料で貸してくださいと、実稼働する11月からは料金を支払うとか、そういうやり取りもできるといいかなって思うから。自分の損得だけだと不動産オーナーも「だったら貸さないよ」ってなってしまうかも知れないので、その辺の駆け引きもやれるといいんじゃないかなっていうところだね。 必ず内見に行ったら、こういう時期に入居してこの辺には内装工事入れて、この辺にはオープンしたいとかっていうのを伝えないといけない。
融資・採用と競合調査
Yukinoさん:マシンって最短でどれぐらいでしたっけ?
渋谷さん:大体40日は見ておかないといけなくて。
マシンも最初頭金入れないといけないから、その分も融資として組まないといけない。だから先にマシンの会社に何台必要ですっていうのを伝えて、リースの審査を進めるのと、請求書を作ってもらって、その請求書を銀行に送って、「こういう金額がかかるから融資を組んでください」っていう感じを出さないといけないかな。融資も着金までが、早くて1ヶ月とかだから、慣れてるところだと2週間とかで着金できるんだけど、初だから1ヶ月ないし1ヶ月半はかかっちゃうと思う。だからもう動き出さないと。
まずは創業計画書を作って、銀行と日本政策金融公庫用で2枚出さないといけないから、どっちも借りる場合はね。500万とかだったら1個でいいけど、900万借りるってなったらどっちも必要かもしれない。その創業計画書の書き方とかはもちろん伝えるから。
Yukinoさん:大変だぁ…
渋谷さん:でも全オーナーもやってるからね。 採用ももう回しといたほうがいいんじゃない?エンゲージに無料掲載してもらって、インスタでも呼びかけて、11月オープンでって感じで。採用・物件・融資。融資なんて土日はもう稼働できないから、今週とかでも動いた方がいいよね。自分の銀行はどこ使ってんだっけ?
Yukinoさん:三井住友と楽天銀行とみずほです。
渋谷さん:借りれないな、そこじゃ多分…そこは東さんと相談して、知り合いの銀行とか繋いでもらってやってこうか。なんで錦糸町エリアがいいと思ったの?
Yukinoさん:他のスタジオを見ていて、あのエリアがざっくりと空いているし、錦糸町に友人が3人住んでるんですけど、「ピラティス行きたいけどLa pilatesは遠い」っていうところだったんで、作りたいなって思っていたのは元々思っていて。自分でやりたいなって思った時に1番に出てきたのが錦糸町でした。
渋谷さん:そこはマネジメントコストはかからず行ける場所なの?自分の家からとかさ。
Yukinoさん:家からはちょっと遠いです。逆に近すぎると毎日のように行っちゃいそうっていうのもあって。自分の店舗ではあるけれど他の店舗も全部大事な店舗なので、1店舗だけに偏らないようにとかも考えて、ちょうどいいかなと思ってます。
渋谷さん:SVで他のとこ回んないといけないもんね。もうその辺の競合調査はしたの?錦糸町付近、どんな感じ?
Yukinoさん:しました。結構いいと思います。
渋谷さん:何をもとによ。
Yukinoさん:同じようなパーソナルのスタジオを何個か見たところ、新規の募集を停止しているスタジオが2個あったんですよ。
渋谷さん:それはスタッフが離脱して停止してるとかってわけじゃないのかな?
Yukinoさん:とも思ってちゃんと中を見たんですけど、しっかりフルで予約が入っていてっていう状態だったので。
渋谷さん:めっちゃいいエリアじゃん。テストマーケは?
Yukinoさん:依頼していて、まだ見てなかったです。
渋谷さん:ホットペッパーとかは見た?
Yukinoさん:軽く見ましたけど、私が見た2個のスタジオはなかったので。
渋谷さん:予約の埋まり具合もそうだけど、競合がどれぐらいの坪数で、どれぐらいのマシン台数、どれぐらいのスタッフ稼働かっていうのも見といた方がいいかも。それを見ながら自分たちはどれくらいの坪数でやろうかなっていうのは必要。
あとはマーケテストでボリュームを出してくれるから、何万人のボリュームがあるのかというのも見ながらだね。そこはちょっとやって欲しいかな。回収モデルとかその辺はモデル用のシートがあるから、これはちょっと見せられないんですけども、見たい方は加盟面談に来ていただいて。今加盟面談を断ることはほぼないんですよ。ほぼ100%で加盟面談までは組んでて、面談後にごめんなさいってことは7割ぐらいなんですけども。そこでちゃんとうちのロールモデルというかモデル収益を新規数、広告費、家賃これくらいとか、どのくらいで回収できるかっていうのはスプレッドシートで説明しながら加盟面談で伝えてるので。Yukinoにはそのシートをとりあえず送るから大体分かると思うんだけど、それをコピペして自分のPLとして使ってもいいと思うから。今後自分でそこを管理しないといけないからさ。モデル収益とどの差があるのか、年契約が少ないかも知れないし、契約率が低いかも知れないとかを見比べて、3ヶ月に1回くらい面談を組んで、どの数字が悪いかとか、 収益と比べて何が悪いとか何が良いとかっていうのをできればいいんじゃない。逆に言うとそれをオーナーさんともやって欲しいし、本来であればもっとLa pilatesにいつから興味を持ったんですかとか、なんでいろんなフランチャイズモデルがある中でピラティス事業なのかとか、なんでピラティス事業の中でもLa pilatesを選んだのかとか。そういったことはもちろん答えてもらいます。そこで本気度も見ますし、あと1番大事なのは働く人たちが女性スタッフなので女性マネジメントができるかどうかっていうところ。そこはSVとしてずっと動いているから得意分野というか、どういう声かけをすればっていうところは強いと思うから。
逆にやっぱり収益性のところだよね。経営の部分を今回を機にがっつり学んでほしいかなと思いますので。研修費とかもそうだもんね。Yukinoの懐のお金から研修費を払って、それで研修中3日間とかで離脱されたらたまったもんじゃないじゃない。
Yukinoさん:そういう気持ちもやっとリアルに分かるのかなと思います。面接の見る視点もちょっと変わると思うし、そこがオーナーさんと関わっていく上では必要な視点だと思うので。
渋谷さん:とりあえず今後のスケジュール感としては、今週中に必ず融資を動かして、そこは手伝うので、計画書作成と融資面談を組む。あとは、採用も今日・明日でエンゲージで登録してっていうのをHitomiちゃんに言って作ってもらう。物件はアポを取っているから大丈夫。この3つかな、進めていきましょうかって感じで。結論、面談はとりあえずOKだと思うので。
ただオーナーをやる以上は、うまくいかないケースはもちろんあります。最悪マイナスになる可能性だってあるし、その店を畳むことになるかもしれないっていうのは、覚悟の1つとして置いておいてほしい。途中で「やっぱやめます」は無しなので、覚悟を決めてね、やってほしいなと思います。
一旦加盟面談はこれで終わりになるので、普通の新規オーナーさんとは少し違うような質問内容もあったんですけど、大体はLa pilatesに対する今後のビジョンとか、そういったものも聞きながら、このオーナーさんだったら大丈夫かなっていうのをこの面談でしっかりと判断をして、加盟してもらうっていう形になります。あとはYukinoは密着動画という形でね、これから先は内見とか融資は撮れないと思うけど、それまでの準備の段階とかその辺りを視聴者さんに見せられるように撮影をお願いします。 今回の動画はこれで以上になります。また次回の動画でお会いしましょう。さようなら。
創業計画書の作成
Yukinoさん:今から創業計画書を書いていきます。こんな感じで印刷したんですけれども、融資を受けるために必要な書類ということで。私も融資については本当に知識がなくて本当に分からないところからのスタートではあるんですけれども今調べながらやっております。どういうことを書くかと言うと、創業の動機。「創業されるのはどのような目的・動機からですか」だったり私の学歴だったり、取り扱い商品サービスについての詳細、取引先・お借り入れの状況などを書いていきます。どれくらい時間がかかるかわからないんですが、書いていこうと思います。
Yukinoさん:創業計画書を書き終えました。まだ未入力のところもあるんですけれども、渋谷さんに確認して完成させていきます。これを今度は銀行に持っていくというところで、どこに行くかもまだ分かっていないんですけれども、いろんな銀行の利子とかを見ながら決めて、今週来週で動いていこうと思います。では、ありがとうございます。












